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英彦山 瑞聖院について

英彦山瑞聖院は、二百猶予年にわたり悩める数多くの人々に手を差し伸べ、お浄土へと導いてきた不動明王を御本尊とした真言密教のお寺です。

日本三大霊山の一つ、九州総本山である英彦山を修行の場として千日回峰行を成し遂げた、中僧正 林 瑞剛によって開祖されました。

現在では、阿闍梨 林 妙心尼が先代の志を受け継ぎ、悩める方々の支えとなることは基より
家内金運や商売繁盛など数多くの家庭や企業の未来への方向性を導いています。

※本山は、真言宗国分寺派大本山国分寺です。 https://kokubunji.osaka/

※真言宗(しんごんしゅう)は、日本の仏教の一派で、密教(みっきょう)の一派に属する宗派です。
8世紀に空海(くうかい)によって創始され、宇宙の法則や真理を暗示的な言葉や呪文(真言)によって表現することが特徴です。
また、神仏習合の思想も取り入れており、神社や神道との共存や融合も特徴です。

英彦山(ひこさん)は、古来より出羽の羽黒山、
熊野の大峰山と共に
「日本三大修験」の霊山として、
最も多い時期では三千坊もの行者の住む山です。
そこで、今なお修行を続けることで、
その霊力を磨いております。

商売繁盛祈願、お祓いやお尋ね、
ご相談などがございましたらぜひ
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